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2018/03/21

はいどうも

放送日のまえからブックマーク、というか、私の場合、閲覧ソフトのタブページにして出しておくって悪習(だってパソコンの動作がこれで重たくなったり、ひどくするとフリーズだってする)のままキープ、ですがね。

今日になってもまだ、オンデマンドで聴く気にならず、かといって、このままなんの痕跡もなく消しちゃうのも業腹なので、ここに「もうちょい長く残しておく」「晒しておく」用に、リンクを残しておきます。

フランスミュジク、カサールの番組でペヌティエとリグットの特集回

ペヌティエは何度かレッスン通訳して、すばらしいなあ、でもたぶん次はキャンセルして日本に来ないだろうから……と毎回ひそかに残念に思っているという名匠です。それ以上でも、それ以下でもなく。

リグットに関してはね。
いろいろありすぎて、書く気分にもなりゃしない。
好きですよ。好きでなけりゃ、仮にも2年(だったかな)このひとのクラスに登録しやしませんって。←学生時代。正確にはパリの一等賞をとってから、滞在許可をどういう身分でとるべきかルヴィエに相談して、あらためて紹介してもらったのがリグットだった。けど、そのまえから、何度か顔はあわせていたもんね。

一昨年の仙台で再会して、相変わらずというかね。お元気そうで何よりだわーと思って、あれから1年半か。

そもそも、わたしはピアノ弾くのを完全リタイアしてからは、ことさらに、ご縁、イコール仕事でつながるボルテックスって、そう実感しているからね。中途半端に音大出身を売りにすることも、他の誰かの仕事をかっさらうことも、どっちも意図的に「忌避」してきた。いままではね。

そうすると、面白いことに浜松→中村紘子さん、というように、つながってくるご縁があるのと同じくらいに、ルヴィエ←絶対に呼ばない招聘仕事←私に対してもNG、というような反応も出てきた。同じルヴィエ門下でも、おかまいなくつながっていく仲間もいたりするから、それまた面白い。ってか、そういう仲間は、逆に別の仲間と過去に何かあったりして、同門で何かするという動きに対しては、ワタシ以上に反撥して、顔を出してこなかったりもする。

リグ先生は、ルヴィエ以上に、弟子との決裂率が高い。
だからどう、ってわけでもない。が、人間的にも、すべてが濃厚すぎるんだよね。

通訳を誰にするかとか、そういうところを自分でコントロールしたがって鬱陶しい。むかし、母校のピアノ科主任に私から電話させて「通訳は私にさせろとリグットが言っております」と言わせたけど、ありがたいというよりは、どうでもいいから、こんな強引なことさせないでほしい、と思ったよ。じっさい、あのときの主任は「ごめんなさいねー」と、自分の子飼いのフランス語はへたっぴな誰それに「あの子にメールを書いてもらったら自分がレッスンもぜんぶ通訳するって舞いあがっちゃって、やめさせるのがいまさら悪くて」と言ってきたもんね。

そのくせ、弟子の名前はともかく、ひとの名前はおぼえない。アジア人の顔はみんな同じに見えるし、それでなくても人の顔と名前はおぼえられない。記憶障害なんだと自己申告しておりまする。まあいいけどさ。アーティストにありがち。

それでも、会えるのは楽しみにしておりました。
が、来日するなり京都で足を負傷したのだそうな。
その日のうちに帰国。

生きてるうちにまた会えるかしら。

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