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2018/04/17

ルヴィエとベロフ

続いたよ。ラジオでの音源オンエア。
毎度お馴染みの「クラシック・カフェ」の朝の再放送。

最初のアラベスクを聴いたときは、ただ「ああ、音がつまってる(はじけてない)」って思った。上手いとかヘタとか、好きとかキライとかも思わなかった。ルヴィエって聞いて、ああ、そうかって。

次のベルガマスクもね。ちがうひとだけど、やはり「天井」がうえにあるなあって。同じように、上手いとかヘタとか、好きとかキライとかも思わなかった。

つまり私は、もはやピアノの音に対しては、ホントのヘタクソに対して「公害レベル」とぼやく以外に、なんの妄想も抱けなくなったということでもある。

最後のプーランクはポミエのコンチェルト。プーランクって、弾いてる人より、いまはもう弾かないひと(あたしだ)のほうが「アート」を愛でる、みたいな感銘やイメージングの力を与えてくるなあ。と思った。

そしてザビーネ・マイヤーとオレク・マイセンベルクのスカラムーシュ(ミヨー)。達者で、音がわりとハジケテいる。へえ、そうか。と、まるで、目が楽しんでいるけれども、頭やハートは「引っかかりなくスルー」する絵画をギャラリーで眺めているだけ。そういう反応。

なんかなあ。さみしいなあ(棒読み)。
でも、これでようやく、余計な気を散らさず、自分のやりたいことをやりたいようにできる。いままでだってそうだったんだけど、自縄自縛の檻に勝手に閉じこもっていたのが「妄想」であったことを悟った。

わけのわかんないこと書いてます。すみませんのう。
この状態さえも、おそらくはただの通過点。

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