2015/07/04

最近のワンコ

副腎皮質機能亢進症。通称クッシング症候群というやつですな。人間でも難病というか、コルチゾールがどんどん分泌されてしまうのがクッシングで、逆に足りなくなってしまうのがアジソン病でしたっけ。犬でも同じ病気があるって、うちのが診断されて初めて知りました。ダックスフントは発症することが多い犬種のトップらしいです。

まあ、12歳になるまでほとんど病気らしい病気もせず、元気いっぱいでマイペースな気質で楽しく暮らしてきて、病気が判明してからも、おっとりと、特に苦しそうな顔も見せず、オヤツがもらえるのが何よりの幸せ。ああ、それと「飼い主と一緒にいられることが嬉しい」ってね。家族孝行なよいワンコです。

毎日、処方された薬を飲ませております。いまのところ、薬のおかげで状態はそれなりに安定しています。ありがたいね。

なので、何はなくとも月に一度、ペットクリニックに通う暮らしになりました。先代犬のときにお世話になった⑩医師さん、今回も薬の投与に関しては迷いがなく、安心感がありますね。もちろん、薬は最小限にして、できることなら何も飲ませたくない。けど、二者択一でベストの道を選ぶのであれば、いまの選択が最善のものであると思います。

まあね。特殊な血液(薬物)検査とか、臆病な犬にとってストレスが大きな検査とか。結果によっては「薬を減らす・やめる」というのなら受けさせるけど、病気の性質上、よっぽど「見るからに緩解」「治った?」というのでもないかぎり、ないだろうね。だから、よそのワンコのためのデータを取るという意味での大切さはわかるけど、ただそのためだけのストレスは、できるだけかけずにワンコに余生を送らせてやりたい。QOLをたもったうえで、長生きして欲しい。というか、臆病なわりにケロッとして、イマココ!を元気よく生きる性格の犬だから。見ていて、日々、飼い主のほうが学ばせてもらっております。

今日もクリニックで薬を処方してもらってきました。
フィラリア予防の薬は、5月に2か月分もらってきたからまだ要らない。

先月、マラセチアの症状が出て、新人の獣医師さん(薬や検査を熱心に勧める。そのわりに注射や採血がヘタなんだよね)に「必ず1週間後に見せに来て下さい」「経口薬も出したい」「肝臓の検査」「エコーや他にも」と、あれもこれも言われたのを忘れたフリしてやりすごした。

今日は、左耳の汚れがまだあると指摘されました。むーん。前回だされた軟膏は相当に強い薬なんじゃないかと思います。前回も、そして今回も、耳を洗浄してもらったワンコ、帰宅するなりバタンキューと意識喪失しております。

精油を使っての代替ケアのほうがいい、と私感ですが。まずは飼い主が勉強だね。

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2011/09/22

ぼたメモ0921

フィラリア予防薬の投与。ぼたんの体重は一か月でまったく変化なしの3,82キロ。
薬は去年と同じイベルメックのチュアブル34(5,7キロ以下の小型犬用)。Do it! というロゴ入りの骨型ビスケット。すでに美味しいおやつと刷りこまれたらしく、パケ箱から取り出してプラスチック&銀紙の音をさせると眼をキラキラさせてすっ飛んでくる。おまけにきちんと足元で正座(笑)。

●書き忘れていたけれど飼い主のほう。10日ほど前に首の脇を3か所ほど虫に刺され、特にひどく掻きむしったわけでもないのに腫れあがらせてしまい、すぐとなりの皮膚科に駆けこんでリンデロン(ステロイド)を処方してもらってきた。もともと虫さされが悪化しやすい体質だけど、ここまでひどくなるのは何年ぶりかしら。ストレスだか体調不良だかで抵抗力が落ちていたか、あるいは夏の終わりで虫(たぶんフツーの蚊)の毒性が強くなっていたか。「いずれにせよ、かぶれや帯状疱疹ではなく、単に虫に刺されて毒が残って悪さをした類の腫れですね」とのこと。塗り薬のおかげで一週間もしないうちによくなった(最初のうちは小さな絆創膏を傷の数だけ貼っていたら、会う人ごとに視線がそっちに行くのを感じたぞ。まあ、いくら暑かったとはいえ、襟元が開いたシャツを着ていた自分が悪いんだけどさ)が、予想どおり、ステロイド剤を塗るのをやめたらリバウンドでまた少し腫れてきた。もう薬はいらないと思うけど、せめて今月中の完治をめざそう。

●で、台風で仕事がキャンセルとなったからには、行けないかも~(ごめんなさい!)と言っていた演奏会に行かねばなるまい、と。蓋を開けてみると、都内での演奏会はボローニャ以外はあれもこれも「延期」とのこと。あらま。

●今朝のCD。アバド&ウィーンフィル「ダポンテ三部作」EMIボックスからフィガロの一枚目。キャストも何も気にせずにプレイヤーにかけたら、初々しくも柔らかなスザンヌの歌い方が独特。キャスリーン・バトル、87年の録音。

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2011/09/19

ぼたメモ0919他

猛暑のせいか、生まれて初めて(だと思うよ)ぼたんがペットを飼いました。その名はノミーちゃん。黒くてちっちゃくてツヤツヤのヤツ。ワンコをひっくり返してお腹まわりの白いところの毛をすーっと逆撫ですると、ときどき「やっほー」と姿を見せてくれる。
いやあっっ(>_<)……と叫んだのがすでに先月。その日のうちにあわててフロントラインを買ってきて投入。これでこの夏は無事かと思ったら、先日お風呂で丸洗いしたあとに再びノミーちゃん(2代目か?)の気配。しかたなく、今月分のフィラリア予防薬をもらってくるのにあわせて、再度フロントラインを投与。むー。今までフロントラインなんか使わずとも、ノミなんてついたことないのになあ。過去、懐っこい野良ニャンコと接近遭遇したとき(あの子は可哀想にノミまみれであった)もまったくうつされることはなく、公園で怪しい長毛のワンコとたわむれても無事だったのに。まあ、このところ散歩のときに薮の近くに入ったり、ベランダ(野良猫が遊びに来ることもあるようだ)での日光浴がお気に入りのようだったから、それでどこかで拾ってきたのか。

●仕事で必要となりそうなポケットスコアをどうしようかと逡巡中。B&Hの1冊はヘタすると五千円超。大学勤めの友人に頼んで学割で買ってもらうにしても大して安くなるわけでもなし。悩ましいなあ。だってこれって、まさに同じモノをたぶんルヴィエに言われて大昔にフルート・ド・パンで買ったんだよね。あれこれ処分したのと一緒に捨てたような気もするけど、ポケットスコアに関してはさすがに自制が働いた記憶もあるから、おそらく実家の物置で埃にまみれているはず。でもって、いまさら私がスコアなんて買っても(趣味でときどき変なモノを買っていることはとりあえず棚に上げよう)……なんだけど、別口のもう1冊はこっちも間違いなくミニチュアスコア&二台ピアノスコアを持ってて、でもこれは全音からの廉価版だからすかさずポチッとな。

●今朝のCD
グルダのベートーヴェン110。先日のピーター・ゼルキンを聴いて以来、この曲を誰かの録音で聴こうと思っていて発掘したボックスからのピックアップ。よい演奏だけど、68年にシャルプラッテンからリリースされた音ってことで、やはり音の伸びやら広がりがどうしてもコンパクトで物足りない。オーディオ機器との相性のせいかもしれないけど。で、時間を見つけてまたコヴァセヴィチのDVD、と脳内メモ。

バルビゼ&フェラスのフランクのソナタ。66年にDGから出たもの(ブリランテ)。
先日、アヴァネシヤンという若手くんのこの曲を浜離宮で聴いて、ともかくこの曲に関してはヴァイオリニストの個性も大事だけど、ピアニストが最初の三つの音を鳴らす前の息づかいからスタートの2小節くらいで、もう曲の最後まで「つるつる~っ」と引っ張りだされてくる音の連なりがすべて決まってしまうという曲であるからなあ、と。

そういう意味で、先日聴かせてもらった三浦くん&イタマール・ゴランのプロコCDでも、最初の1曲はゴランがそういう「音の連なり」しかも立体的な構築を実に自然につくっていて物凄く上手いなあ、と思ったのに、2曲目がまるでダメ(あ、あくまでピアノのほうだけでの話です)だったのもまた印象的でさー。

それにしても。フェラスも凄いがパパ・ピエール。大好き。
が、2楽章については、先日のアヴァネシヤンの共演ピアニストくん、まちがいなくフェラス&バルビゼの音盤を物凄く聞きこんで曲をさらったのだな、と断言。おそらくフランクのソナタは、ブラームスのクラリネット(ヴィオラ)ソナタあたりと同じで、ともかく回数をたくさんこなさないと弾けないところが何カ所かあるからね。そこだけ不器用そうになっちゃったのが残念だったけど、いま思うとみごとな演奏だった。同じデュオで十五年後くらいにまた聴きたい。

●マンガ(とりあえず初巻のもので目に入ったもの)
『夢の滴、黄金の鳥籠1』
篠原千絵の最新作。「天は赤い河のほとり」以来のあの路線。舞台はオスマントルコだから、「暁に立つライオン」のあたりからの流れが結実することになるのかも。大和和紀『イシュタルの娘』とも近いような、ベテランの女性作家ならではの切実な物語性のインパクトが強烈。

『ハルカの陶1』『アリエナイ月曜日』『エキストラ×ガール1』他。

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2011/07/09

ぼたメモ0709

暑くなると犬連れで外に出る時間が限定されてくる。何しろうちの子ときたら黒いし、短足だし。ガンガンの直射日光も、焼けつくようなアスファルトも御法度。……という言い訳もあって、フィラリア処方薬をもらいにいくのが「かっきり半月遅れ」となりました。去年の時点ですでに臨時雇い(と思われる)の獣医さんから「ちゃんと一か月ごとにクスリを飲ませること」と説教を食らったばかりですがね。ちなみに先代ワンコでさんざん世話になって、いざとなると我が家のワンコがどれだけ厳密にクスリを飲まされるか、さらに「それはそれとして、できるなら、余計な処置もろもろは最小限ですませたいという願い」「室内飼いで、蚊に刺される頻度はおそらく年に数回=飼い主よりも少ない」ことをご存じな院長先生場合、そのたぐいの「ああしろ、こうしろ」のコメントはいっさい口にしません。いいんだか、悪いんだか(笑)。

前置きが長くなりました。ぼたん、7月8日の体重が3,86キロ。五種の混合ワクチンを打ってもらいました。デュラミューンMX5:犬ジステンパー、犬アデノウイルス(2型)感染症、犬伝染性肝炎、犬パラインフルエンザ、犬パルボウイルス感染症。混合生ワクチン。このワクチンは2回目。以前はフェレット用の二種を打ってもらっていました。都内……というか、武蔵野の住宅街に住んでいるなら、ふだんはそれで充分だと思うのですが、あいにくフェレット用のワクチンの扱いをかかりつけのクリニックがやめてしまったもので。

そして7月9日にイベルメックのチュアブル34(小型犬用)を服用。骨型ビスケットのタイプなのですが、これを取り出すと「おやつ!」とワンコの目が輝きます。今年の服用は5/26に続いて2回目。

再診料500円を加算しての診療代は合計7,875円でした。

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2011/05/27

ぼたメモ0526

これだけ癒されている(イヤされている、と最初に変換。ちぇっ)大事な愛おしいワンコなのに、このところ恐ろしくバタバタしていたせいで、ワクチンやら健康診断やら何やら、ともかくクリニックがらみのイベントが押せ押せの後手後手。ごめんよ>ぼたん。

というわけで、まずは5月18日に狂犬病のワクチン。体重は3,83キロ……だったかな。ちょっと前まで発情期から二か月後の「挙動不審」「食欲不振」時期だったから、少しやせ気味でも当然のこと。このところ暴飲暴食が続いている飼い主に比べれば、なんぼかマシな規則正しい生活を送っているからね。が、留守番ばかりさせてごめん。

で、第2弾がフィラリア予防薬の処方スタート。恒例の血液検査も、いままででもっとも優良な数値。細かいメモは余裕があればまたのちほど。一回目の服用は5月26日。

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2010/09/13

ぼたメモ0913

蚊が出る季節は毎月、フィラリア予防薬を処方してもらうためペットクリニックへ行くことになっている。……のだが。「8月はいらしていませんでしたね」と先生に指摘されてしまった。すみましぇん。あまりに暑くて、クリニックの診療時間に犬連れでテクテクと歩いていくことは不可能でした、と言い訳。

おまけに、飼い主の都合でしばらくワンコをお風呂で洗ってやることをサボり中。クシやブラシで梳くことはこまめにやってるつもりだったんだけど、エサの肉汁やらガムがこびりつきがちの口吻のまわりが、引っかいたり汚れがたまったりしたせいで炎症&かさぶたができてしまって。ごめんよ~>ぼたん。傷口が完全にふさがるまでということで、抗生物質入りの軟膏を出してもらってきました。あーあ。

ということで、体重は4.04キロ。少しだけ太ったか。夏痩せするよりはマシだね。
イベルメック(フィラリア予防薬)の投与→5/7、6/19、7/27、9/13。

▼飼い主メモ。
精神的にはあいかわらず谷底……と書こうと(書いちゃったけど)して、いいかげんしんどいのにも飽きたな、と。それにしても、今年こそは不義理はやめようと決意して、カレンダーにずいぶんまえから書きこんであった友人のリサイタル@上野。別件でメールがきて「一昨日の演奏会も無事に終わりました。今年もご都合が悪かったのでしょうか。いらしていただけず残念」と。は? 意味を悟って顔面蒼白。一週間まちがえてカレンダーに書きこんでいたという。しかも、たしか去年もわたしはまったく同じことをしでかしていなかったか。これはどうやってあやまればいいものやら。

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2010/08/16

ぼたメモ0816

数日前からお尻を気にする度合いが強くなった。
どうやら発情期。それにしても、いろんな意味であまり手がかからない犬だ。
7歳になるまで、ほとんど病気らしい病気もせず、しつけも必要なく(勝手にマイペース。トイレも初日から教えもしないのにシートにしゃがんでしてくれた。1回だけ、飼い主にくっついて人間用のトイレまで来て、あ、ここなのね?とトイレマットにしゃがみそうになったときはこっちが焦った)、ダックスなら定番のゴミ漁りとか盗み食いの悪さもしない。発情期も、自分で舐めて身奇麗にしているのか、部屋を汚すこともないので、気をつけて見ていないとわからない。

前回はたしか3月頃だったんじゃなかったっけ。だとすると、少し早い?
年齢的にはそろそろ壮年期から老犬になって、病気をしたり頑固になって手におえなくなってもおかしくない。ご縁があってうちに来たんだから、一緒に楽しく暮らしていきたい。

しかし、コメント欄でもつぶやいたけれど、こう暑いと一日中ソファの下に潜りっぱなしだ>ぼたん。ソファの下はさぞかし「犬臭く」なっていることであろう。部屋のリフォームその他、春先から「やる!」と言っているのに手をつけず、そのまんまになっている(汗)。

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2010/08/01

ぼたメモ0728

我が家のぼたんは、飼い主がよれよれしていると「こいつ~!」とばかりに、顔めがけてジャンプしてくる困った犬である。こっちが傷心していようが這いつくばろうが、寄り添ってなぐさめてくれるというよりは、相手の不調につけこんで「尻馬」ぶりを発揮して、ここぞとばかりに「自分の優位」をアピールしようとしてくる。

へたれの臆病な性格のくせにあきらめが悪く、何度追っ払ってもしつこく人様の足元にまとわりついてくるしさ。これって、もしかすると「根はアルファ」な気質のあらわれなのかもしれない。犬とか猫を飼っているというと、無条件で「なごめるからイイですね」と言われるけど、どうだろう。そりゃあ、かわいくて、いてくれるだけでもありがたいとは思うけどさ。微妙。

さて、メモするのを忘れていた。フィラリアの予防薬の投与。
体重は3.94キロ。→3.98キロ@6月
イベルメック(フィラリア予防薬)の投与→5/7、6/19、7/27。

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2010/07/03

シーザー・ミラン

犬を二種類にわける。たとえば「テレビを観る犬」「画面を見ても無反応な犬」。

で、うちの犬は「テレビが大好き」。犬舎から引き取られてきた最初の夜にはもう、テレビの前に仁王立ち(言葉のアヤですが)になって動物番組や競馬番組に熱中しておりましたから。血統がわりと近かった先代犬が、テレビや鏡にはまったく反応しなかったことを思うと、不思議なんですけどね。

15年以上も使い続けたブラウン管のテレビを最近ようやく液晶に買い換えた我が家ですが、大画面になったとたん、ワンコが文字どおり、目の色を変えて観ているのが、ナショナルジオグラフィックチャンネルで放映中の『カリスマドッグトレーナー/シーザー・ミラン』の番組。

さすらいのドッグトレーナー Vol.1~問題犬スペシャリスト/あなたのダメ犬しつけます~ [DVD]
このシリーズね。

確かに、人間が見ても面白いのよ(笑)。

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2010/05/23

ぼたメモ0523

飼い主のほう、今日は夕方から都内でインタビュー通訳のバイトが入っているので、起きてすぐ、雨が降り出すまえにワンコと散歩に出ようと思ったら、リードを装着されて大はしゃぎの犬を抱いて玄関に出るなり雨! それも大粒の雨。タイミング悪し。

ほらね、と一応、マンションの外に出て「散歩ができない状況」であることを犬に納得させ、室内に引き返した。が、床に下ろすなり、ワンコの苦情が甚だしい。鼻鳴きしながら床をグルグルと走りまわっております。

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